三度の林道奥武蔵支線 [ライディング]
この一週間に3度、林道奥武蔵支線を上がってきました。
5月30日。
いつものコースで橋倉橋まで行きます。つまり、小川から松郷峠を越え西平から大野へ。激坂をよじ登り橋の上に立ちます。
いつもはここから高篠峠に行っていたのですが、たまには奥武蔵支線に行ってみようかという気になりました。きついですが、春になって山に上るようになってそろそろ対応できるようになっているかなと期待したのです。
全体的にきついコースですが、まあ、問題なく上れました。途中で、前方にランドナーの人が現れ、お互い挨拶を交わしながらパス。
その後は刈場坂峠に行って下界を眺めます。
そして白石峠に向かうとまたしてもさっきのランドナーの人が前方に現れます。「刈場坂峠に行ってきたんですか?」と察しが良い。白石峠からときがわ町に降ります。そして松郷峠を越え帰還。
時間は短かったのですが、帰宅して休んだら、疲れが出てきました。1時間くらい寝転がっていました。
6月2日。
同じコースを行きました。でも、前回よりもずっと足に余裕を感じたので堂平山に上ってみました。
本当は更にどこか上ってみたかったのですが、帰宅しなければ行けない事情があって帰還。
帰宅後あまり疲れを感じず。ふむ、これは少し慣れたかな?
6月4日。
この調子なら、もう少し負荷を掛けても大丈夫だろうと、まず、かやの湯坂を越える。小川の盆地に入ってから松郷峠に向かう。あとは、西平から橋倉橋へという激坂コース。そして、三度奥武蔵支線へ。途中、少し足に疲労感を感じる。やはりかやの湯坂が加わったことが少し効いたかなと思いながら、なんとかグリーンラインに到着します。
刈場坂峠まで行きましたが、今日はよく晴れ渡って実に気持ちの良い景色を見渡せました。遠くに筑波山も見えていたような・・・。
そして、今日は、秩父側に降りて登り返すつもりだったので、どこで降りようかと考えましたが、結局、裏定峰で降りるのが一番無難だろうという判断に(怪我をしてから下り坂が怖くなっています)。
高篠に降りてから「一番」を見ながら三沢に。そして久々の「奥我」で今年初めての冷やし中華を頂いてから、林道能林線を上がります。
【急勾配のヘアピンカーブのところにありました。あまりにも印象的で通り過ぎかかってから慌ててストップして撮影。おかげで、そのあとビンディングをはめるのが大変でした。】
前回上った時よりちょっときついです。もう、あまり足が残っていないです。やっとのことで、「民宿キリシマ」の前に到達。いやーマイッタ。
一口水を飲んで釜伏峠に向かいます。別荘地脇の激坂を上るのが何とも大変。この大変さ、久しぶりです。好きこのんで来ているのだから自業自得。
釜伏峠に着いてみると、道の上に興味深いものが吊されていました。
そして、今日は風布側におります。やはり、激坂を下りるのは気持ちの良いものではないですね。やっと下って、帰還。
【風布にあった風情のある橋】
足の筋肉は少し痛んでいますが、疲労感は無し。この分なら、次は更に負荷を掛けられるかなという気がしてきました。
5月30日。
いつものコースで橋倉橋まで行きます。つまり、小川から松郷峠を越え西平から大野へ。激坂をよじ登り橋の上に立ちます。
いつもはここから高篠峠に行っていたのですが、たまには奥武蔵支線に行ってみようかという気になりました。きついですが、春になって山に上るようになってそろそろ対応できるようになっているかなと期待したのです。
全体的にきついコースですが、まあ、問題なく上れました。途中で、前方にランドナーの人が現れ、お互い挨拶を交わしながらパス。
その後は刈場坂峠に行って下界を眺めます。
そして白石峠に向かうとまたしてもさっきのランドナーの人が前方に現れます。「刈場坂峠に行ってきたんですか?」と察しが良い。白石峠からときがわ町に降ります。そして松郷峠を越え帰還。
時間は短かったのですが、帰宅して休んだら、疲れが出てきました。1時間くらい寝転がっていました。
6月2日。
同じコースを行きました。でも、前回よりもずっと足に余裕を感じたので堂平山に上ってみました。
本当は更にどこか上ってみたかったのですが、帰宅しなければ行けない事情があって帰還。
帰宅後あまり疲れを感じず。ふむ、これは少し慣れたかな?
6月4日。
この調子なら、もう少し負荷を掛けても大丈夫だろうと、まず、かやの湯坂を越える。小川の盆地に入ってから松郷峠に向かう。あとは、西平から橋倉橋へという激坂コース。そして、三度奥武蔵支線へ。途中、少し足に疲労感を感じる。やはりかやの湯坂が加わったことが少し効いたかなと思いながら、なんとかグリーンラインに到着します。
刈場坂峠まで行きましたが、今日はよく晴れ渡って実に気持ちの良い景色を見渡せました。遠くに筑波山も見えていたような・・・。
そして、今日は、秩父側に降りて登り返すつもりだったので、どこで降りようかと考えましたが、結局、裏定峰で降りるのが一番無難だろうという判断に(怪我をしてから下り坂が怖くなっています)。
高篠に降りてから「一番」を見ながら三沢に。そして久々の「奥我」で今年初めての冷やし中華を頂いてから、林道能林線を上がります。
【急勾配のヘアピンカーブのところにありました。あまりにも印象的で通り過ぎかかってから慌ててストップして撮影。おかげで、そのあとビンディングをはめるのが大変でした。】
前回上った時よりちょっときついです。もう、あまり足が残っていないです。やっとのことで、「民宿キリシマ」の前に到達。いやーマイッタ。
一口水を飲んで釜伏峠に向かいます。別荘地脇の激坂を上るのが何とも大変。この大変さ、久しぶりです。好きこのんで来ているのだから自業自得。
釜伏峠に着いてみると、道の上に興味深いものが吊されていました。
そして、今日は風布側におります。やはり、激坂を下りるのは気持ちの良いものではないですね。やっと下って、帰還。
【風布にあった風情のある橋】
足の筋肉は少し痛んでいますが、疲労感は無し。この分なら、次は更に負荷を掛けられるかなという気がしてきました。
あのキツイ奥武蔵支線に1週間に3度とは!!凄いですねー。
このあたりは橋倉橋までで結構疲れちゃうので、つい大野峠線に
入っちゃいます(笑
釜山神社の新緑・・幻想的で綺麗ですね。
桜も紅葉も新緑も綺麗な所ですねー^^
by くーまー (2015-06-05 09:39)
くーまーさん、こんばんは。
鍛錬だと思って行ってみました。最近ペダリングのやり方を少し変えてみたら前よりも楽になったような気もしています。
釜伏峠の様子は、カメラの演出の部分も結構ある思います。これを撮影したペンタックスの安物コンデジは緑色の出し方に特色があります。他社のカメラだとなかなかこういう色は出ないと思います。だから、峠を実際に見ると、幻想的な感じはたぶん無いと思います。
by ぱるる (2015-06-06 00:37)